雑記

軍務と流行の変遷

まとまった話しではないのですけど、3軍団を考えるにあたって、少し考えたことを書いておきます。

流派の変遷です。
過去を知れば未来を知ることができます。
1、兵レベルが正義
6等兵が7頭兵に蹂躙され、7等兵が8頭兵に為すすべもなくやられていく時代です

2、連撃と抵抗の時代
軍務ががでてきて間もない頃は、影響力があまりありませんでした。
というのも数値が低く、どんぐりの背比べだったからです。
少しづつ、軍務の基礎値をあげる方法が追加されるにつれ、連撃と抵抗が強いやつが勝つというのに皆が気づき始めました。
戦報が赤ければ負け、青ければ勝ちと分かりやすい時代でした。

3、貫通の時代
今も続いているとみることができますが、貫通が50%を超えることができるようになってきて、気づきました。
「あれ?いままで無視してきたけど、貫通強くね?」と
兵数が多くなりシールド数が増えてきたのも要員です。
シールドが増えたのなら、シールド無視すればいいじゃないということですね

4、貫通抵抗の時代
この時代があったのかは謎ですが、貫通に対抗するために貫通抵抗が実装され
重課金者はこぞって貫通抵抗に舵を切りました。

5、ダメージの時代
とにかくダメージ系を積んでおけばOKという時代
もちろん、貫通は重視され、連撃と抵抗もあれば嬉しい程度には機能していました。
それでも軍務武将は、ダメージ武将をいれた後の余り枠での採用という形です。

6、火力の時代
相手に抵抗させずに火力で押し切るのが正義という時代がきます。
現在は、連撃×貫通が主流です。ダメージ増加をこれでもかと積みます。
相手の防御が意味を成さないレベルで押しきるという方針です。
そして、その傾向が顕著になればなるほど、火力勝負で遅れを取らないようにと防御(特に貫通抵抗)捨てが増えてきました。
抵抗や貫通抵抗している暇がないということですね。

7、軍紀+火力の時代
防御系が意味を成さなくなってきたので、運営はさらにダメージを減らす手をうちます。
それが軍紀です。
軍紀実装後は火力で押し切るだけでは、足りなくなるという問題がでてきます。
逆に言えば、軍紀さえ取ってしまえば火力で十分押し切れる状態は以前続いています。
軍紀はどの流派においても第一選択肢にあがりました。

8、守っても火力十分な時代
火力一辺倒だった時代から、抵抗が流行りだします。
理由は、貫通抵抗が少なくなったからです。
貫通抵抗勢が消滅し、貫通が簡単にとれるとなると、貫通に費やしてきたエネルギーを他に回す余裕が出てきます
その移行先は火力でなく、選ばれたのは意外にも抵抗になりました。
基礎値の高さ、強力な実ダメージ増加武将、強力なダメージ増加武将で殲滅ラインを維持できていたからです。

トップ層とミドル層の乖離

現在は、守っても火力十分な時代、軍紀+火力の時代としていますが、これはトップ層の話であることは忘れてはいけません。

ミドル層が流行を追いかけることは危険です。

上位層は火力が安定しているからこそ、抵抗を選択したのであって
火力がない人が抵抗を選択すると火力不足に悩まされます。

上位層は防御を吹き飛ばせるくらい火力があるから、火力主義になったわけであって
火力が足りない人が、防御を棄てて火力を追い求めても負けます

軍紀と貫通抵抗

今は火力が重要です。
火力を担保しつつ、残りでどこまで守れるか勝負といったところです。

軍紀を実装したのは、その火力主義に待ったをかけ、防御系の貫通抵抗や抵抗に再び日を当てるためです。
総ダメージ量が減れば、防御系が強い方が勝率があがりやすいからです。
長引かせたら強い方が勝つので、強者が抵抗を重視するのは、このためです。
軍紀の実装は、軍紀、貫通抵抗、抵抗が強くなるようにとの計らいです。

ですが、その施策は皮肉にも貫通抵抗を殺すことになりました。
軍紀は強いので、必須枠になり、軍紀武将を次々と投入してきました。
その結果武将枠がなくなりました。45枠(54枠)に貫通抵抗武将を割く余裕がなくなり
軍紀と貫通抵抗のどちらかを捨てなくてはいけなくなりました。
軍紀と貫通抵抗のどちらを捨てるか?という話になったら、大部分が貫通抵抗を捨てるといった選択をとったわけです。

希望があるのは
今流行っている(抵抗を重視しながらも火力十分)というビルドは、
相手の貫通抵抗が低く、自分が貫通が簡単に取れるという前提で成り立っています。
その前提を覆す、貫通抵抗が高い相手には基本不利です。

今でも貫通抵抗編成は十分に息をしています。完全には殺されてはいません。

これからの話

これからもダメージ量をおさえる取り組みは続くでしょう。

・基礎値をさげる効果(装備覚醒やデバフ麗人)の増加
・新しい属性(回避等)の実装
・武将枠の増加
・5~8軍団を使うイベントの増加
・防御系スキルの優遇
・軍紀の弱化