いろんな戦闘スタイルがありますが、それに対する偏見を語っていきます。
細分化したら結構多いですが、大雑把な区分けでね
連撃流
(連撃、貫通、貫通抵抗)
(連撃、貫通、軍紀)
連撃を取りに行くので、やはり弓の比重が多い方が楽、歩歩馬馬弓とかならやめた方がいいんじゃないかな
歩馬弓の合計連撃の基礎値と抵抗の基礎値を比較すると連撃の方が低いのがムカつく
なので連撃の基礎値はしっかり上げといた方がいい。玄甄姫とかね大事
馬具や旗は妥協せずにいきたい。
連撃をあげるので、攻撃に重点を置きたい気持ち。
連撃はとるけど、ダメージ低下、貫通抵抗を重視するのは少し勿体ない気持ち
防御手段は、軍紀、ダメージ低下、実ダメージ低下、貫通抵抗から1つか2つ絞ろう
ダメージ増加手段は、平均的に上げるがよろし
しっかりと抑制も気にしたい。
相手に抑制をとられると連撃がおさえられる。
麴義、玄祝融、審配、地魂の抑制武将も連れていこう
典韋、曹仁なんかを強く使えるから比較的やりやすい流派だと思う。玄呂布、玄徐庶、玄荀彧なんかも効率いいしね。
玄孫権を12等条件で覚醒したけど置物になってる人いると思います。抵抗流なら角陣にしっかり席はある。
かといって、角陣は抵抗を頑張らないといけないということはなくて、普通に貫通とか連撃とか伸ばしてた方が強いかも
抵抗を頑張るとするなら馬鈞、玄黄月英なんかも強く使えるので、損が嫌いな人に向いてるかもしれない
抵抗流
(抵抗、貫通、貫通抵抗)
(抵抗、貫通、軍紀)
抵抗を取るので、弓の比重が低い方が良いかな
弓の抵抗も言うほど低くないので、弓が3つとかでなければ選択していいと思うよ。
こういったことから、連撃重視よりも抵抗重視している人が多い印象。
なので、抵抗は基礎値が高いのも相まって基礎値を甘えても50%取れるかもしれない。
陣法で抵抗30%あがるのあるじゃん、あれズルよね。
貫通陣法一択ではないのは覚えておくといい
陣法を抵抗にするなら奇策をサボる、武将を1人抜くは許される。
防御手段を抵抗だけに頼るのは不安
軍略はコスパはいいけど安定性がない
角陣に典韋や玄呂布をもっていけるのは、結構メリットだったりする。
抵抗流は防御的かと思いきや、攻撃的な流派
防御を効率のいい抵抗+αでまかなうということは、他の要素を攻撃に注げるということ
抵抗流は格上に勝ちやすいんじゃないかなという偏見
そして、格下に負けることもあろうなって感じ
見下してた相手にマウントとられて、ムキーーっとならない人ならいいんじゃないかな。
破盾流
(連撃、抵抗、貫通抵抗)
(連撃、抵抗、軍紀)
今、結構強いと思ってる。
従来は貫通抵抗を選択せざるおえなかったけど、現在は(連撃、抵抗、軍紀)という選択をとることができる。
その逆もあり
相手が貫通抵抗を重視することも減っているということは、貫通が以前よりも簡単に取ることができるということ。
なので、貫通をを完全放棄するのは少しもったいなさがある。
完全に貫通を捨てるのではなく
皇甫嵩、遠心帰心、全貫策 くらいならいいのかなと感じている。
抵抗に自信があるなら、陣法も連撃、抵抗じゃなく貫通にしてみてもいい
貫通は上限90%でなくても、40%くらいでも十分嬉しい
王允、玄龐徳、玄黄忠、曹洪なんかはいれなくていいかってライン
まぁ、やったことないので、分からん。うまく調整してください
連撃も抵抗もってことなので、抑制には気をつけたいところ
あとは満遍なく効率のよさそうな武将つっこむって意識でいいんじゃないかな。
例えば実ダメージ低下を極限まで重ねようとして、華陀(10%)や龐統(5%)をいれるより
ダメージ低下の玄陸孫(20%)とかを優先していれとけってこと
(連撃、抵抗、軍紀)のみで十分戦えるから、他に策を弄するよりも力押しでいけってイメージ
貫通ないから実ダメージ増加よりも、ダメージ増加の方が重要だよとか豆知識もいれといてあげよう
あくまで偏見だからご容赦を
貫通流
(連撃、抵抗、貫通)
貫通流とは貫通を頑張る流派ではなく、貫通抵抗をすてる流派です。貫通は基本頑張る属性なのでね
軍紀が実装されてからは、他の流派でも貫通抵抗破棄が実現できるため、今ではあまり聞かないですね。
とりあえず紹介しときます。
武府や霊宝に貫通抵抗はないからね。理にかなっている編成。
貫通抵抗武将を角陣にもっていけるのもポイント
貫通、抵抗、連撃がすべて抑制の影響をうけるので抑制は意識したい。
(貫通、連撃)のみ
(貫通、抵抗)のみであれば、貫通流というよりは抵抗流、連撃流、傷害流のどれかにあたる
貫通抵抗編成は完成すれば強いのだけど、完成まで遠いし将来無駄になる可能性があってリスク
中途半端に貫通抵抗武将を採用するくらいなら、いっそ完全に破棄してしまって他に回そうという考え。
連撃も抵抗もなので、みんなが持ってる司馬師とか王双とか強く使えていいよね
昔からやっている人は、この流派に落ち着いた人も多いのではないでしょうか。
今から目指しても全然遅くはない。
決して簡単な流派ではないけど、あまり編成なんかを深く考えずにゲームをやっている人はここに辿り着きそう。
勝手なイメージだけど、実力通りの勝敗になることが多いなという印象。
勝てる人には勝てるし、勝てない人には勝てないよね。
戦報がわかりやすいのは結構いいメリットかも
貫通が足りなくて負けた。
連撃が足りなくて負けた。
抵抗が足りなくて負けた。
こういったものが分かりやすくフィードバックされるので、成長のモチベーションが欲しい人であったり、負けた理由が明確のほうが落ち着くといった人に向いている
他の流派での勝った負けたは理由がわからんもんね
傷害流
(連撃、抵抗、貫通、貫通抵抗、軍紀)
ダメージ増加、ダメージ低下、実ダメージ増加、実ダメージ低下、追加ダメージなんかで戦う流派
ダメージ系なので一番のメリットは損がない点
ダメージ低下、実ダメージ低下は下限があるので相手によっては損が生まれるが、
今のところ実ダメージ低下は数値的に下限の10%にいくことはなく。
相手にもダメージ増加武将は絶対にはいっているので、ダメージ低下も相殺されて、下限の10%になることもほぼない。
特にダメージ低下、実ダメージ低下は強属性なので傷害流は普通に強い
イメージをいうと
軍略はコスパがいいが無駄になる
ダメージはコスパが悪いが無駄にならない
なので、傷害流派相手が不偏流に不利をとるということになるが
不偏流は少ないから、強く気にすることもない
相手がなにかしらの軍略に特化してきていると想定するならば、それらを無視してダメージに傾倒するというのは、賢い選択だろうなと思う。
基礎値が下げられて、軍略が弱くなってきたのも追い風
軍略のコスパがよくなると、軍略重視の流派には勝てない
傷害流といってもダメージ系で武将枠を全部埋めるということはできないので
ダメージ系を主に置きながら、貫通や連撃なども丁度よくやるというのがほとんど
選択した軍略をうまく調整できるのであれば弱点らしい弱点もない。
あまり編成を考えたくない人とかに向いてるかな、連撃とか抵抗って難しいんだよね。
ゲームが進行しても、腐る未来はあまり見えない
なので、流行とかよく分からん。なによりも損したくないなって人に非常にむいている。
不偏流
(連撃、抵抗、貫通、貫通抵抗、軍紀)
不偏流なんて聞いたこともない
初めて言いました。
別名バランス流
連撃も抵抗も貫通も貫通抵抗も軍紀も何も捨てずに、ほどよくがんばりますよ
ってこと
相手が連撃を捨ててたら、抵抗を簡単に取れるし
相手が抵抗を捨ててたら、連撃を簡単に取れるし
相手が貫通抵抗を捨ててたら、貫通を簡単にとれる
という考えから生み出された流派
生粋の傷害流に対しては全ての軍略で優位にたてるので強い
そして、一つあたりの軍略の比重が大きくないので、無駄になることを減らしている。
軍略のメリットを得つつ、デメリットを減らした形
全てやるという言えば聞こえはいいけれど、武府の加点は350ポイントと制限があり、馬具は5つ、軍旗も属性選択は5つしか装備できない
下手に狙うと器用貧乏になる可能性はある
今は相手が何してくるか絞れないから、幅広く構える不偏流は今の正解の一つだと思う。
凄くいい編成だけど、軍略をしっかりと考えないといけない分、「めんどくさい」「難しい」というのが一番のデメリットだと思う
必要な武将が多いし、どうやって編成すればいいのかも迷子になりがち
武将プールが多く、ゲームの理解が深い人ならば積極的に選んでいいかな
基礎値が結構重要になってくるので、上位勢であるほど恩恵があると思ってる。
逆に基礎値が低い人は、偏らせた編成の方が勝てる
偏らないということは、どんなアップデートがきても対応しやすいということ
追加ダメージ流
こんなものが有るのか知らんけど。
追加ダメージを重視する流派
追加ダメージは味方の火力に依存しないものが多いことを利用して
相手のダメージを減らすのに注力して、攻撃手段は追加ダメージにや兵数を減らすスキルに依存するという編成
例えば、龐統は相手の兵数の10%を追加ダメージする
これは味方の連撃、ダメージ増加は関係なく、相手の兵数の10%を固定で与える
(貫通、実ダメージ増加は関係する)
例えば、司馬昭
相手のダメージの10%反射する
これは味方の攻撃力に関係なく相手の攻撃力の10%をダメージあたえる。
なので、こちらは連撃、ダメージ増加を頑張る必要がない
例えば玄黄忠
敵方の弊職の10%を撃破する
こちらも同様に、味方の攻撃力は関係ない
相手は抵抗をあげてる人が多いよね、ダメージ低下をあげている人が多いよね
だから連撃破棄しよう、ダメージ増加を破棄しようというカウンターの考え方
わかったと思うけれども、これは流行をメタった編成であり、汎用性がなく流行が変わったときについていけない。
スキルの数値自体も10%前後と低いものが多いため
相手が抵抗重視、ダメージ低下重視の人でなかった場合は普通に負ける。
おすすめしないけど、個人的にはやってみたい編成の一つ。
