雑記

環境とダメージスキルの価値について

スキルには絶対的な強さと、相対的な強さがあります。
相対的な強さとは、環境を考慮した強さです。

白バドレックス相手にオタチが採用されるみたいなものですね。

相対的な強さがあまり理解されていない気がします。
理解しなくても、問題ないのですけど、分かったら少し編成が面白くなるかもしれません。

ちなみに、環境関係なく、強い武将を入れるのが強いのは真理なので、それには逆らえません。重要度は絶対的な強さ>>>相対的な強さです。

座学

簡単に座学です。

ダメージ軽減

Q、ダメージ係数100%の状態において、玄陸遜(ダメージ軽減20%)の価値はどれくらいでしょうか?
A、相手の火力を100%から80%にさげるので、80/100=0.8倍、つまり20%の価値です

Q、ダメージ係数120%の状態において、玄陸遜の(ダメージ軽減20%)の価値はどれくらいでしょうか?
A、相手の火力を120%から100%にさげるので、100/120=0.833倍、つまり16%の価値です。

Q、ダメージ係数80%の状態において、玄陸遜(ダメージ軽減20%)の価値はどれくらいでしょうか?
A、相手の火力を80%から60%にさげるので、60/80=0.75倍、つまり25%の価値です。

ダメージ増加

Q、ダメージ係数100%の状態において、玄馬超(ダメージ増加20%)の価値はどれくらいでしょうか?
A、ダメージを100%から120%にあげるので、110/100=1.1倍、つまり10%です。

Q、ダメージ係数120%の状態において、玄馬超(ダメージ増加20%)の価値はどれくらいでしょうか?
A、ダメージを120%から140%にあげるので、140/120=1.16倍、つまり16%です。

Q、ダメージ係数80%の状態において、玄馬超(ダメージ増加20%)の価値はどれくらいでしょうか?
A、ダメージを80%から100%にあげるので、100/80=1.25倍、つまり25%です。

ここから分かるのは、ダメージ増加、軽減関わらず
ダメージ係数が高いところに、スキルを割いても価値は低い
ダメージ係数が低いところに、スキルを割くのが価値が高いということです。

ダメージ増加スキルと軽減スキルの価値は絶対的価値は、ほぼ同等ということです。

シミュレーション

次は実戦ベースのシミュレーションです。
あるあるな状況を想定してみます。

5軍団対決(五丈原)
・ダメージ係数が150%(ダメージ増加-ダメージ軽減の値)
・総ダメージ係数が80%(総ダメージ増加-総ダメージ軽減の値)
・実ダメージ係数80%(実ダメージ増加-実ダメージ軽減の値)

この状況において、10%の価値を算出してみます。
ダメージ増加、軽減10%の価値は、6.6%
総ダメージ10%増加、軽減の価値は、12.5%
実ダメージ10%の増加、軽減の価値は、12.5%
となります

考察

ダメージ関係スキルに枠を割くのは価値は低い
総ダメージ、実ダメージ関係スキルに枠を割くのは価値が高いといえます。

総ダメージに関しては、軽減が汀若と孫魯班しかいません。
孫魯班の宝の凸を進めることは、非常に価値のあることだと言えます。

実ダメージ関係の武将も有用です。玄関羽、玄程昱は必須といっていいでしょう。

5軍団対決(五丈原)
・ダメージ係数が150%(ダメージ増加-ダメージ軽減の値)
・総ダメージ係数が80%(総ダメージ増加-総ダメージ軽減の値)
・実ダメージ係数80%(実ダメージ増加-実ダメージ軽減の値)
という仮定においての考察結論であることは忘れてはいけません。

よくある条件を想定はしてはいますが
この仮定は、武将の1人の有無で簡単に引っくり返ります
ダメージ係数が150%想定というのも、ダメージ増加スキル持ちが十分に揃っているという想定です。ここを間違えてはいけません。
ダメージ増加武将数が0では、ダメージ係数は10%になります。

今回伝えたいのは、環境や相手によって強いスキル、弱いスキルが変わるよということです。
これが分かると、今の環境は~だから、この武将の価値が高い、低いと分かるようになります。